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プロフィール

ブログ名
マインドフルネス・アシスタンス  八女
ブログ紹介
「今もあなたは変化の中にあります」「常無常」「刻々新た」   

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。」『方丈記』原文


意識現象においては一つの意識は決して孤立的のものではない、意識はいつでも対立の状態に於いて現れる、多様の統一である『意志の内容』(西田幾多郎)

「一貫した確固たる自己など存在しない」と言えます。「私たち」は「今・ここ」で「常に変化」している存在です。この世界の特徴は、「複雑性・多様性・不確定性」にあると言えます。「対象」と「心の作用」にできるだけマインドフルネスを得ていましょう。

 
※「熊本地震」で被災された皆様へ 
まだまだ復興途上にありますが、皆様の「今・ここ」そして「今日一日」が、マインドフルネスで満たされることを祈っております。



※ 「器鏡の会] (共に坐りましょう)
時期: 2017年2月19日(日)開始 第9回目終了 次回は、5月14日(日)です。 4月30日(日)、5月7日(日)、6月11日(日)はお休みです。
日時: 毎週日曜日19時〜20時の間 
場所: 『おりなす八女』茶室1
進め方
@ 田中が18時55分ごろまでに部屋の鍵を開ける。
A 畳の部屋に入る前に一礼
B 入室後、開始の鈴が鳴るまでは、会話等自由とする。
C 19時に開始の鈴(2回)。
D 19時20分までは、何回か短い言葉を発することがある。
E 19時20分に鈴を鳴らす(1回)。その後は言葉は発しない。
F 19時45分に終了の鈴(3回)。
G 終了の鈴がなったら、その場で静かに体をほぐす(約3分間)。
H 1回鈴を鳴らしたら、部屋の中央に向かい相互に黙礼。
I 畳の部屋を出る前に一礼。沈黙の中で退室する。
J 入退室は何時でも良い。ただし静かに行動する。
K 最後に田中が退室し、施錠後、管理人に返納する。
質問等: 開始前あるいはメールにて行う。
参加者: 参加希望者はメールまたは電話にて、事前にお知らせください。基本的に誰でも参加可能です。
参加費: 参加の都度、百円(部屋代、エアコン代として使用)
ご用意いただく物: 小さめの座布団
※「器鏡の会」に参加して部屋を出られた後は、どうぞそのままお帰り下さい。禅定力を維持したまま、移動されることをお勧めいたします。

※ 2017年マインドフルネス・エクササイズ
@時期:3月から毎月第4土曜日。いずれも18時から20時の間。
5月27日(土)は、第4研修室にて行います
A場所: 八女市民会館「おりなす八女」 研修棟3階和室。
6月24日(土)も第4研修室となります。
B参加費: 3万円(2月25日(土)の説明会後、自分に合っていると判断されたらお振込みいただきます)(2年以上の参加者:5千円)。
C進め方: 2月の説明会後、3月(第1セッション)から12月(第10セッション)までの間、毎月1回、計10回のセッション。
D内容: 前半50分(課題説明)、10分の休憩、後半1時間(気功、呼吸法)。
Eご用意いただくもの: 小さめの座布団
F使用テキスト: 参加者は、『うつ・不安障害を治すマインドフルネス』(大田健次郎著)を各自で購入願います。
Gお断り: 2年以上の参加者に対しては、記録表に対するコメントは行えません。

※ マインドフル練功十八法のご案内
@ 八女市本町の市民会館「おりなす八女」(交流棟創作練習室A)において毎週水曜日14時から15時の間。
A 同所において毎週木曜日 18時〜19時の間
B 参加費は次の通り(参加費/月間参加回数)です。(500円/2回以下、1000円/3回、1500円/4回以上)。ご家族で参加される場合は、お二人での参加費とします。
マインドフル練功十八法とは、誰にもできる保健体操としての練功十八法を行いながら、マインドフルネスを身につけられるように言葉かけを工夫したものです。また、腹式呼吸法も練修致します。しなやかな心と体をつくりあげて行きませんか。随時受け付けています。
〈お勧めしたい方〉
・心身の調子がすぐれない方(通院中のお方は、担当医師に確認後、ご参加願います)
・健康の維持増進を図りたい方

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映した時にそこにいる

2017/04/20 17:31
あなたが未来に行こうと
あなたが過去に行こうと
あなたはそこにいます

そう言われた時に
意味するものが理解できますか
真のあなたはそこにいるのです

不安の中にあろうと
限界状況の中にあろうと
あなたはそこにいるのです

あなたが鏡となれた時
器自体となれた時
あなたはそこにいます

あなたが何処に行こうと
決して遠くにではなく
あなたはそこにいるのです
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真実を映す

2017/04/10 21:31
今見えている物を
先入観で見ていませんか
当然そこにある物と見ていませんか
当然と思わない練習もしましょう

そこにあって当然いて当然
それでは深く見たことになりません
その物となって見てみましょう
その物となって考えてみましょう

桜の花があなたです
今は咲き誇っています
間もなく散り始めるでしょう
人々は見向きもしなくなるでしょう

経験から見ることは大切です
経験を放して見ることも大切です
妻は日々食事の準備をしてくれます
でもいずれそこにはいないでしょう

夫は日々仕事に励んでいます
帰ったら愚痴をこぼすかもしれません
でもそれだけを見ないようにしましょう
いずれ夫はそこにはいないでしょう

妻となって見てみましょう
夫となって見てみましょう
物となって見てみましょう
事となって見てみましょう
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言葉の特徴に注意深くありましょう

2017/03/31 16:36
「はじめに言葉ありき。言葉は神と共にあり、言葉は神であった。言葉は神と共にあった。万物は言葉によって成り、言葉によらず成ったものはひとつもなかった。言葉の内に命があり、命は人を照らす光であった。その光は闇の中で輝き、闇が光に打ち勝つことはなかった。」

上記は『新約聖書』「ヨハネの福音書」における言葉です。言葉には私たちを勇気づける面もあるのですが、一方において徹底惑乱させるところもあります。私たちに喜びをもたらすものであり、私たちを苦しめるものでもあります。
仏陀が説いた八正道の一つに「正語」があります。仏教に関しては浅学の私が、その意義について分かったかのように説くことには躊躇を覚えますので、ここでは行動医学的な面から、簡単に説明しておきたいと思います。「言語と対象の双方向性」という観点からのものです。
SIMT参加者には、既に過去のセッションにおいて説明していますので、お分かりだと思いますが、この「言語と対象の双方向性」(言葉が現実味を帯びて、言葉によって現実的な経験をしていること)は、自覚的である必要があります。例え独り言であろうと、言葉の上でのことだから、だけでは済まないと考えた方が良いと言えるのです。言語が指し示す内容は、心の中で現実的に経験されていると捉えておいた方が良いでしょう。加えて、用いている言葉にはネットワークが形成されていることにもマインドフルであることが望ましいと言えます。「私は駄目だ」には、駄目人間のバーチャル・リアリティに付随する諸々の体験が含まれているのです。

一方、言葉がこの世界で起きている現象の全てを表しているとは言えません。言葉は、この世界で起きる多くのことを説明する上で便利なものですが、それだけのことです。限界があるのです。また、言葉は、共通の認識を持つ上で便利なものですが、必ずしも同一の認識が生まれているとは限りません。更には、この様な言葉は、それ自体が変化しないという特徴を持ちます。その様な言葉が、私たちの心に影響を与えていることにマインドフルネスを得ておくべきです。
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至誠

2017/03/21 20:28
何事があろうともただそれだけの事
何事を経験しようともただそれだけの事

人が何と言おうとただそれだけの事
丁度良いと捉えればそれで終わる事

死人となりはててするわざぞよき
それとてただそれだけの事

風が吹いているのと変わらぬ事
梅の花が散り果てるのと同じ事

それでも至誠は貫きたい
知行合一を貫きたい

そして結果には一切囚われないでいたい
それはそれとして「今・ここ」に向かいたい
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私は鏡

2017/03/11 17:28
鏡に向かい自分の顔や服装を確認します
そのために鏡はあると誰もが捉えています
でもSIMTでは鏡をもっと深く見ます
鏡への常識的な見方を放します

自分は鏡の存在だと捉えて見ます
常識的な鏡を放して鏡になって見ます
自己を鏡自体として捉えます
目の前に見えている物を自己が映しています

鏡の奥に「心の作用」があると捉えます
映っている物は「対象」です
SIMTの洞察課題「対象」と「心の作用」です
両方とも鏡の中に一元的に見ます

鏡に映る「対象」はコロコロと変わります
鏡には色々なものを映し出す作用があります
でも鏡自体は何ら変化していません
いつでも変わらぬ「心の作用」があります

こちらから鏡を見るのではありません
鏡となって見るのです
鏡自体となって見るのです
鏡の自己を見るのです

馬鹿なことと思わないでください
それが心の実相に近いものなのです
誰もが「対象」を次々と変えることができます
誰もが持つ深層の「心の作用」が生み出すのです

簡単なマインドフルネスが流行りです
表層の心のコントロールが可能です
ストレス対処には効果的でしょう
でも真実の心は表層から深層に亘ります
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突然の共感的な何か

2017/03/01 09:06
それは突然やって来るのです
合図など全くないのです

印象的な体験となるはずです
多分共感的な何かでしょう

いつ訪れるかは分かりません
細やかな感動が伴います

何かと一体化している時でしょうか
多分そこに囚われていない時です

囚われないに囚われていない時です
「今・ここ」と一体化している時でしょう
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一生の縮図

2017/02/19 14:15
あなただけが特別ではありません
あなただけが苦しむのでもありません

誰もがいずれ死を迎えるのです
いずれとは「今・ここ」のことです

その時の「今・ここ」のことです
あなたにも私にも「今・ここ」があるだけです

洗濯物が揺れている「今・ここ」です
雨戸の音が聞こえている「今・ここ」です

さすらう雲が消えつつある「今・ここ」なのです
カラスが木から離れた「今・ここ」で起きるのです

「今・ここ」は永遠の一瞬です
だから「今・ここ」は一生の縮図なのです


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